足底腱膜炎について

SONY DSC

足底腱膜炎の症状

足底腱膜炎と踵骨棘は土踏まずあたりから踵にかけて痛みを感じ、起立したときに一番強く痛みを感じますが歩いていると時間の経過とともにだんだんと痛みが和らいでくるといった症状が見られます。
足底筋膜炎とも呼ばれていますが、足底腱膜炎、踵骨棘は立ち仕事をしている人やマラソンなどをするスポーツ選手、膝が悪い人などに発症しやすいですが、ストレスが原因で発症するというケースもあるそうです。

足底腱膜炎の原因

足底腱膜炎はランニングなどの競技を行う人に多くみられる症状の一種です。
もちろん一般の人でもよくかかる病気ですが、ランニングなどで足に負担をかけることの多い人はどうしても他の人に比べて掛かりやすいといえます。
原因として言えるのはランニングなどの反復練習や、偏平足、足に合わない靴の使用などにより足底に大きな負担がかかり足底腱膜炎を引き起こすのではと考えられています。

足底腱膜炎の治療法

マラソンランナーでは有名な有森裕子さんがこの足底腱膜炎を患い両足の足底腱膜を切り離す手術を受けています。
軽度の場合は安静にしておくことや、鎮静剤、湿布などで治療が行われますが、生活に支障をきたすほど痛みが強くなると、有森さんのように手術治療が行われます。
マラソン選手以外にもやはり足腰を使うプロゴルファーやサッカー選手にも多い疾患のようですね。

足底腱膜炎とマッサージの効果

足底腱膜炎はまだ症状が軽い初期の段階の場合はストレッチやマッサージが非常に有効だと言われています。
マッサージもあまり強くも見過ぎないことが大切でストレッチもやりすぎは禁物です。
ただ、足底腱膜炎は足の筋力不足や重心のズレが原因の場合もあり、これらの根本的原因を改善しない限り症状は繰りかえされ、ストレッチやマッサージでの治癒は困難だと思っておいたほうよいでしょう。

足底腱膜炎とサポーター、テーピングの効果

スピーツ選手がよくサポーターやテーピングをしているのを見かけますよね。
あれも痛みを和らげるための一種の治療法です。
サポーターやテーピングを行うことで痛みや症状を軽減させるのは確かなようですが、正直一時しのぎの応急処置です。
サポーターやテーピングだけでは治癒解決には繋がりませんので、治すための治療の一環と考えてテーピングやサポーターを取り入れることをおすすめします。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする