口角炎の症状や治療法について

口角炎とは

口角炎は口の周りにできる疾患のため、ヘルペスと間違える人も居ますが、別の疾患です。
ヘルペスのウイルスが原因で口角炎になることもありますが、その他の原因としては、乾燥やよだれの刺激、カンジダなど細菌、ビタミン欠乏などが原因ではないかと言われています。

口角炎の症状

口角炎の症状は口の横の部分が切れて炎症を起こした状態をいいます。
口を開閉することで痛みが生じたり、さらに亀裂ができるため大変苦痛を伴います。

口角炎の治療法

口角炎になった場合の治療法としては軟膏を塗ったり、抗生剤を投与してもらったりして治す以外にも、ビタミン補給で症状を改善させたりするそうです。

特にビタミンB2が不足すると口角炎になり易いため、ビタミンB2を積極的にとると良いそうです。
その他、ビタミンCも治癒力を高める効果があるため摂取すると早期回復が期待できるようです。
症状にあった治療法で対処していきましょう。

口角炎が治らない?!

口角炎がなかなか治らないと心身ともに苦痛です。

市販の薬や食生活などで口角炎が治らない場合は早めに病院へ言って診てもらいましょう。
市販の薬よりは処方薬のほうが効きが良いですし、隠れた病気の現われの場合もあります。

口角炎と胃の関係

口角炎になると「胃が荒れてるんじゃない?」などといわれたりしませんか?

確かに口内炎の場合は胃腸の調子が悪いと発症しやすいと言われていますが、口角炎の場合はあまり胃と関係ないそうです。
口角炎になったからといって安易に胃腸薬などを服用しないようにしましょう。

口角炎とビタミンの摂取

口角炎の治療にはビタミンの摂取が大変効果的だといわれています。
初期症状が現れ始めたら、ビタミンB2をしっかり摂取しましょう。

すでに症状が悪化してしまっている場合はB2と合わせてビタミンCをしっかり取るようにしましょう。
緑黄色野菜などから摂取するのもよし、マルチビタミンで補うもよしです。
ビタミンCの摂取により症状の悪化を抑え治癒力を高めることができるそうです。

エスエス製薬のマルチビタミンゴールドAは、11種類のビタミンに加えてカルシウム、マグネシウム、鉄分配合の総合ビタミン剤です。

口角炎の薬について

口角炎に効く薬は市販でもいくつかの種類が売られています。

モアリップやメンソレータムなどの塗り薬が主体ですが、ビタミンB6やB2などのサプリメントの摂取も効果的でしょう。

またハチミツも口角炎には効果があるといいます。
ハチミツは虫歯にもなりにくく、ビタミンが豊富で健康維持に大変効果があると言われていますので、毎日の料理などに利用して摂取するように心がけると良いでしょう。

口角炎用の軟膏

口角炎の治療約として軟膏は効果的です。
病院で処方してもらう軟膏のほうが効き目が強く、治りも早いですが、市販の薬でも効果はあります。

メンタームなど炎症を抑えるグリチルレチン酸、ビタミンが配合されているものや乾燥を防ぐ薬用リップも効きます。
口角炎の治療はステロイドを含まない抗生物質の軟膏で治療することが殆どです。

大正口内軟膏は,口内炎・舌炎などの治療を目的として開発され、患部への密着性が良く,口の中で長時間患部を覆う非ステロイド口内用軟膏薬です。

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