舌のできものについて

舌のできものの種類

舌にできる、できものにはいくつか種類がありますが、大抵は口内炎が殆どです。
口内炎は、疲労などによる免疫力の低下や、胃腸の調子が悪いと、できやすいできものです。

その他、口にできるできものには、ペルペスや口腔カンジダ、舌癌などあります。

口内炎の治療薬として有名なのは、口内炎パッチ大正Aです。パッチタイプの“貼る”口内炎・舌炎治療薬です。
パッチが傷口の痛みから保護し、成分が患部に長く留まり治療します。

舌のできもの―痛みを伴うもの

舌にできものができると、飲食などの刺激によって痛い場合があります。
口腔内にできると、肌表面とちがって傷口を覆うことができません。

塗布薬や痛み止めで和らげることは可能ですが、まったく痛みを感じないというわけにはいきません。
しかし口腔内のできものは、唾液の作用により治りが早いのは確かです。

舌のできもの―白いもの

舌に出きる白いできものには、口内炎や白板症、舌苔、ガンジダ、乳頭腫などいくつかあります。

口内炎の原因は詳しく判明してはいませんが、疲労やストレスなどから来るといわれています。

上記のできものの中で、舌苔は、細菌や食べかすが舌に付着したもので、口臭の原因にもなるものです。
ハミガキ時に一緒に舌も洗うなどして、清潔に保つことで改善されていきます。
しかしそれ以外の病気は治療の必要があります。
異変を感じたらすぐに病院へ行きましょう。

舌のできもの―赤いもの

舌に出きる赤いできものには舌炎、血腫、地図状舌などがあります。

舌炎はビタミンの不足や自律神経の乱れが原因になったりします。

血腫とはいわるゆ血豆で舌を噛んでしまうことで発症することが殆どですが、何度も発症する場合は他の疾患が考えられるため検査が必要です。
たかが血豆だと侮らないようにしましょう。

舌のできもの―黒いもの

舌にできる黒いできものいえば、黒毛舌(こくもうぜつ)です。
その名の通りに、舌が黒くなる病気で、細菌の繁殖によって発症するそうです。

抗菌剤の投与を受けている方や、喫煙者などに発症する傾向があるそうです。

舌のできものは病気の表れ?

舌にできるできものには、何かの病気の兆候を示している場合があります。
舌にできものができると、毎日の食事の際など支障がでてきます。

早期治療が大切です。
舌の病気により隠れた病気も発見できる可能性もあります。
舌にできものができたらまず何であるかを知り、早めに受診しましょう。

舌のできものを病院で治療する

舌にできものを発見したら、まずは病院で検査を受けましょう。

口内炎のように心配要らないものから、舌癌のように重病のものまで病気の種類はさまざまです。
自己判断により治療が遅れて、手遅れにならないうちに診察を受けるようにしましょう。

子供の舌にできるできものについて

子供の舌に出来易いできものにリガ・フェーデ病というのがあります。

これは授乳時の歯と舌との摩擦によって舌の裏側に出きる白い潰瘍です。
大体の場合、自然治癒するようですが、子供の舌にできものがある場合は一度受診しましょう。

舌のできものの写真

舌に出きるできもの症例写真と病状について詳しく解説しているサイトがあります。
もし自分の舌にできものが出来た場合はそういったサイトの写真と見比べてみるなどしてみましょう。

該当する病気が疑われる場合はすぐに検査して治療を受けるようにしましょう。
何事も早期発見、早期治療です。

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